MOTA Corporate Site
- Client
- MOTA Inc.
- Role
- Planning, Project Management, ArtDirection, Design, Development
- Date
- May 2024
- Overview
-
The challenges and pursuits of a growing DX company.
成長期のDXカンパニーの挑戦と、探求。
The challenges and pursuits of a growing DX company.
成長期のDXカンパニーの挑戦と、探求。
「世界中に、もっとフェア・トレードを。」をミッションに掲げ、事前査定方式の車買取サービスやCtoB中古車オークションを通じて、自動車流通市場のDX変革に取り組む株式会社MOTAのコーポレートサイトを制作しました。
- Insight
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Challenges arising from rapid growth.
急成長を遂げたがゆえに直面した課題。
Challenges arising from rapid growth.
急成長を遂げたがゆえに直面した課題。
自動車流通市場で急成長しているMOTAは主要事業の成長スピードが加速している一方で、急速な事業成長に対して優秀な人材の採用が追いつかず、事業にコミットできる人材不足に直面していました。さらなる事業成長を見据え、同社が大切にしている想いや今後の事業に対する未来像を可視化し、企業理解の促進と優秀な人材採用に繋げることができるコーポレートサイトが求められていました。
- Idea
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The tenacity to keep moving forward, even when the path isn't straight.
真っ直ぐではなくとも、前進し続ける力強さ。
The tenacity to keep moving forward, even when the path isn't straight.
真っ直ぐではなくとも、前進し続ける力強さ。
シフトブレインは、これまで同社のひとりひとりが粘り強く業務推進に取り組んできた姿勢を「MOTAらしさ」と定義し、その世界観をサイトで表現しました。
ファーストビューのロゴは太く大きく、あえてのグランジ加工を加え、情緒的に訴求するデザインに。画面の奥へと進む何本もの線がスクロールに連動して動く様は、社名でもある「MOVE ON, TRAVEL AROUND(挑戦と、探求)」の精神を、シンプルかつボールドなレイアウトはブランドとしての芯を表しています。また、力強いコピーとともに奥へと進むアニメーションや写真は今後展開する事業を示しており、同社が目指す“未来”と“今”の姿を同時にサイト上へ落とし込んでいます。
Project team
- Kazuya Okada
- COO / CMO / Producer
- Tamami Maekawa
- Producer
- Wataru Urakawa
- Senior Planner / Copywriter
- Masashi Fujiyoshi
- CDO / Art Director / Designer
- Kento Ishizuka
- Designer
- Hiroaki Yasutomo
- CTO / Technical Director
- Chihiro Shigeta
- Project Manager
- Yuki Ueno(CALY.inc)
- Director
- Drill.S
- Front-end Developer, Back-end Developer, Interactive Developer
- Satomi Haraguchi
- Editor, Writer
- Kenichi Aikawa
- Photographer